なぜ人気がある?社会保険労務士資格

≪社会保険労務士の仕事は?≫
「こんにちは。社会保険労務士という資格について教えてほしいんですが・・。」
はいはい、どうぞ!どんなことでもお答えしますよ!

「社会保険労務士って、一体、何をする人なんですか?」
社会保険労務士の仕事は、会社の労務のサポートが多いですね。

「わかるような、わからないような・・・。具体的には、どんな感じですか?」
社員が入社すれば、社会保険や雇用保険に入れる手続きが必要でしょう?
結婚して奥さんを扶養に入れたり、子供が生まれたりしたら、その手続きも要ります。

また、労災が起こったり、突然病気になって休職したり、あるいは上司や部下と揉めたり、配置転換や出向があったりと、長い会社員生活には様々なドラマがありますよね。

そうした労務上の出来事の一切のサポートをするのが、社会保険労務士の仕事ですよ。

「“労働者の味方!”ってわけですか?」
あ、それは、必ずしもそうではない場合もあります。

社会保険労務士という仕事は、会社と顧問契約を結ぶことが多いので、どちらかと言えば、会社側のサポートに入ることになります。

「・・・じゃあ、“労働者の敵”?」
それも違いますよ(笑)。
労働者あっての会社ですからね。会社のために、“労働者が働きやすい職場を作るサポート”をするといったところでしょうね。

≪受験者が多い社会保険労務士試験≫
「ところで、この試験は、受験者数がとても多いと聞きました。」
社会保険労務士試験というのは、国家試験の中でも、受験者が多い試験ですよ。

平成24年度は、51,960人、平成23年度は、53,392人、平成22年度は55,445人。
こんな感じで、毎年5万人以上が受験していますよ。

「へえ、5万人!そのうち、合格するのは何人くらい?」
平成24年度が、3,650人、平成23年度が3,855人、平成22年度が4,750人だから、3千人台の後半から4千人というところですね。

≪社会保険労務士試験の人気の理由≫
「どうして、こんなにたくさんの人が、社会保険労務士試験を受けるんでしょうか?
”社会保険労務士“って、決して超メジャーな仕事ってわけじゃないですよね。」
確かに、弁護士や税理士みたいにメジャーな仕事ではないですね。

社会保険労務士試験の人気の理由を、いくつかあげてみましょう。

1 年金や社会保険といった身近な問題を学習できる。
2 比較的短期間の学習で、合格が可能である。
3 独立開業もできるし、会社勤務のままでも資格を生かすことができる。

「3番の“会社勤務のままでも資格が生かせる”というのは、どういう意味ですか?」
社会保険労務士という仕事は、大きく2種類に分けられるんですよ。

ひとつが、「開業社会保険労務士」
もうひとつが、「勤務社会保険労務士」です。

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