社会保険労務士試験の内容は?

≪社会保険労務士試験の科目は?≫
「試験科目は、どのようなものですか?」
社会保険労務士試験の科目は、下記の通りですよ。

1 労働基準法及び労働安全衛生法
2 労働者災害補償保険法(労働保険徴収法を含む)
3 雇用保険法(労働保険徴収法を含む)
4 労務管理その他労働に関する一般常識
5 社会保険に関する一般常識
6 健康保険法
7 厚生年金保険法
8 国民年金法

「わ、労働関係と社会保険関係の科目ばかりなんですね。」
そりゃもう、“社会保険”“労務”士試験ですからね!

≪社会保険労務士試験の出題形式は?≫
「ところで、試験の出題形式は?」
択一式試験(5肢)と選択式試験です。

「択一式はわかるけど、選択式って、どんな問題?」
空欄のあるひとまとまりの文章が出てきて、空欄に語句を当てはめる問題です。
空欄5つに対して、当てはめる選択肢は20個あります。

これは口で説明するより、実際の問題を見てもらった方がいいですね。
社会保険労務士試験の公式サイトで、過去の試験問題が公表されていますから、それを見てみてください。http://sharosi-siken.or.jp/44sentaku.pdf

≪試験時間と問題数は?≫
「この選択式問題、解くのに結構時間がかかりそうな感じですね。試験時間って、何分くらいですか?」
社会保険労務士試験は、一日がかりですよ。

択一式試験が、9:30~13:00の3時間30分で、
選択式試験が、14:30~15:50の1時間20分。

「さ、3時間半。択一式試験時間、長すぎませんか?」
長いでしょ。社会保険労務士試験って、体力勝負なんですよ。

でも、長い長いと思うのは試験前だからです。
試験が始まったら、そんな悠長なこと言ってられませんよ。

だって択一式の問題数は70問もあるから、1問あたり3分間。
セカセカ解かないと、全部終わりませんよ。

「うわ・・・、選択式試験の方は?」
選択式は全部で8問。時間は80分なので、1問あたり10分間になりますね。
でも、選択式は問題文が長くて、問題の性質上、問題文を何度も読み返すことになるから、こちらも結構忙しいですよ。

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