受験しているのは、どんな人?

≪受験生の年齢は?≫
「聞いてください!ボク、今年で30歳なんです!」
・・・若さを自慢しているんですか?どうせワタシは40歳ですよ(笑)

「自慢じゃありませんてば!あのね、社会保険労務士試験を受験しに来る人って、みんな、どのくらいの年齢なんですか?」
そんなことを気にしてどうするんです?

「だって・・・、みんな学生とか、20代前半とかだったら、ボクだけオジサンで、肩身が狭いかなあって・・・。」
意外にナーバスなんですね(笑)
でも30代というのは、受験生で一番多い年齢層だと思いますよ。

「えっ、ホントに?」
ホントです。平成24年度試験の合格者のデータを見ても、30代の人の占める割合は、全体の41.5%にのぼっていますよ。

ちなみに、次に多い年代が40代で26.8%、次が20代の12.2%
60歳以上の合格者も、5.6%もいるんですよ。

「へえー、ボクなんてまだまだ若い方なのか。

うーん、年齢は、あまり合否に関係ないと思いますけどね(笑)

≪どんな職業の人が受験している?≫
「それで?みんな、仕事をしている人なんですか?
それとも昼間から延々と受験勉強しているのかなぁ・・・?

会社員の割合が高いですよ。
平成24年度試験の合格者のうち、53.0%が会社員でした。

「みんな、昼間は働いているんですね。」
そういうことですね。
働きながら受験して、合格できるのが、この試験の良いところなんですよ。

≪なぜ会社員の割合が多いのか?≫
「それにしても、半数以上が会社員って、すごいですよね。なぜなんだろう?」
それはね、社会保険労務士という仕事が、会社員の身分を保ったままでもできるからでしょうね。

「会社員のままって、どういうことです?」
例えば、司法書士とか行政書士とかという資格の場合、専門職として仕事をしていくには、独立開業したり、専門事務所に転職したりしなければならないでしょ?

でも、社会保険労務士の場合は、会社に就職した状態のままでも、社会保険労務士登録をして、プロとして活躍できるんですよ。

「開業もできるんですよね?」
もちろん、できますよ。社会保険労務士は、勤務も開業も可能です!

>>社労士の受験の悩みはここで全て解決できます。

社会保険労務士受験の相談室