勉強時間と体調管理

≪睡眠時間は脳メンテ≫
「受験勉強って、やる気がある日とない日があるでしょ?」
どんな人にでも、あると思いますよ。

「やる気がある日は、何時間勉強しても、全然苦にならないのに、やる気がない日は、問題を1問解くのも億劫で・・・。」
勉強も仕事もそうですが、“ああ、今日は集中できないなあ”という日は、誰にでもあるでしょうね。

そうした集中力がない日というのは、前日の疲労をひきずっていることが多いと思います。
夜はちゃんと睡眠をとっていますか?

「最近、少し寝不足気味のような感じです。試験のことを考えると、何だか寝ている時間がもったいないような気がしちゃって・・・。」
あ、それはいけません。
睡眠をしっかりとらないと、脳の疲労が回復しませんよ。

疲れ果てた脳で、ずるずると勉強するよりも、しゃきっと元気な脳で勉強した方がいいでしょ?

「確かにそうですね。」
だから、睡眠時間は“もったいない”と考えないことです。
睡眠は、大事な自己メンテナンスなんですからネ。

「睡眠も勉強のうちってことですね。なんだかちょっと気が楽になったなあ。」
でも寝過ぎは禁物ですよ。
それから、栄養もちゃんと摂ってくださいね。野菜とか魚とかをしっかり食べて、脳のためにビタミンやDHAを摂取しましょう。

「なんだか、受験勉強のおかげで、健康になっちゃいそうですね(笑)

実際に、“受験勉強をやっていたら、体調が良くなった”って話を聞いたことがありますよ。

≪学習時間ではなく、学習成果≫
よく言われることですが、まとめて10時間勉強するよりも、1日2時間くらいずつ、コツコツ勉強した方が能率がいいんです。

「確かに、長時間勉強していると、途中から効率が落ちてきますね。」
そうなんです。人間の集中力って、2時間くらいしか持続しないんですよね。
だから、短時間ずつでもよいから、毎日、集中して勉強することをお勧めしますよ。

大切なのは、トータルの勉強時間ではなくて、トータルの勉強成果ですからね。

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